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「奇譚クラブ」の絵師たち (河出文庫)「奇譚クラブ」の絵師たち (河出文庫)
(2004/07/02)
濡木 痴夢男

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via nodalm

「奇譚クラブ」の誌面を飾った数々の縛り絵を描いた絵師たちのなかで人気抜群だった喜多玲子。喜多は、しかし、縛り絵師としてだけでなく、八面六臂の活躍をみせた。喜多の盟友が綴る「奇譚クラブ」秘史。



フランケンシュタインの影の下に (異貌の19世紀)フランケンシュタインの影の下に (異貌の19世紀)
(1996/05)
クリス ボルディック

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生命の秘密に憑かれた科学者が死体の断片から創造した恐るべき被造物―フランケンシュタインの怪物。フランス革命の影響下に生まれたこの近代の神話は、多くの文学者、思想家によって19世紀いっぱいさまざまな変奏を奏でながら書き継がれていった。革命家、産業社会の逸脱者、制御を失った科学、人々を搾取する資本、暴徒と化した群衆、巨大で強力な機械、分裂した自我、帝国を脅かす辺境の暗い影―人々に不安を与えるあらゆるものが怪物イメージを増幅させていく。ホフマン、ホーソン、メルヴィルから、マルクス、ディケンズ、ロレンス、コンラッドまで、創造者を脅かし、破滅をもたらす被造物の恐怖を19世紀テクストから抽出する怪物の神話学。


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